蒼の世界 (初回限定盤) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13 レミオロメンを知ったきっかけの曲です。とにかく爽やか…秋にぴったりです 蒼い秋の空を眺めていて 空の青さに涙したくなるような透き通った曲です 私の中で一番好きな曲です。
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夢の蕾 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 カップリング「風の工場」
風の工場・・・
題名だけでもとても素晴らしいと思います。
「今日も明日も君を想う度に風が生まれる」
・・・作詞のセンスが素晴らしいと毎回感じます。
「歩調」はロックだから、
最初の頃のレミオロメンが好きだった人からも
高評価なのではないでしょうか? |
茜空 (初回限定盤)(DVD付) 価格: 1,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:28 私は発売当時聴いてなくて4thアルバム【風のクロマ】で初めて知りました。アルバムの曲順のせいか、Merry go round?茜空?Wonderful&Beautiful?と流れるように聴いてすごく良かった。イントロも穏やかで素敵なメロディーだし、歌詞が清廉とした雰囲気を醸して藤巻亮太さんのロマンチシズムが滲み出てますよね。春ではなくても夏の夜明け前なんかにふと聴きたくなります。
ただ、アコースティックVer.はちょっと無理があるように思いました。ほぼストリングス無しでアコギだけの伴奏では余程実力がないと歌唱力の足りなさが顕著に現れてしまって、聴いていて苦しくなる。 藤 |
太陽の下 (初回限定盤) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 私は、シンガーソングライター浜田省吾のファンである
彼の楽曲に「太陽の下へ」という名曲がある
ある夜、TVから何気ないフレーズと心地よいサウンドが聴こえて来た
それがこの「太陽の下」だった
80年代から70年代に遡るような心地よい原風景を感じさせるイイ歌である
これからの音楽が楽しみな彼らレミオロメンのヒット曲である |
太陽の下 (通常盤) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 本人達曰く「誰もが太陽が無いと生きれない」。皆さんにとっての太陽は何でしょうか?大好きな家族や恋人、友人…それとも追いかけてる夢?聴く人によって太陽は違うと思いますが、その太陽を想ってこの曲を聴いてみてください。 |
JUICY 価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数: |
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モラトリアム(初回) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 めちゃくちゃパワフルで元気をもらえる大好きな楽曲!爽快なサウンドとは真逆で次の瞬間には見失ってしまいそうな“今”を必死で繋ぎ止め、遠回りしながらも探し触れ合おうとする刹那的な歌詞が素晴らしい。心の赴くままに駆け出すようなスピード感の中に今抱える全ての感情を乗せてかき鳴らすギターが最高です。何処までも吹きつづける風に乗って大気圏まで飛んで行けそう!生きていく事に迷ったり躓いたりした時に聴くと心が軽くなり元気をもらえる曲です。皆まどい傷つけ合いながらも誰かのために生きていけるんだって。 |
アカシア 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 彼ら3人の地元・山梨を出て、東京で暮らしはじめた直後に作られたという表題曲は、ダイナミズムを増したギター・アンサンブルと強くて暖かい情感をたたえたメロディと、「どんな事だって起こるさ 好きに生きるよ」をはじめとする前向きなリリックがひとつになったナンバー。1stアルバム『朝顔』までは、“3人のグルーヴ”にこだわってきた彼らだが、この曲ではゲスト・ミュージシャン(ギタリスト)を導入。そんなところにも“楽曲のクオリティを上げるためだったら、どんなことにもトライしたい”というポジティブな変化が感じられる。(森 朋之) レミオロメンが、ある意味ミスチル化する以前のシングルです。 荒削り |
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